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2007/05/14

ARABAKI漫遊記 PART①

春の東北最大音楽イベント「ARABAKI Rock fes.」に行ってまいりました!!!
詳しくは、http://arabaki.com/home.php
前日に高速バスに乗車、途中SAに止まりつつ、9時間かけて宮城県川崎町に到着。体力的にきついが、精神的には盛り上がってます!
そもそも、なぜこのフェスに参加したかというと・・・昨年研修会で仲良くなった他県の友達、コンサート・イベントの運営を知り尽くしている男「ステージ裏の方が似合うんじゃねえ?」林田くん(仮)からの誘いにロック魂に火がつきフェスにいくこととなりました。きっかけつくってくれて、ホント心から感謝!

8:00
ゲート前で林田くん(仮)を待ち、その後合流。久しぶりっす!しかもこんな山奥で!
会場までのながーーーい道を歩き、グッズ売り場へ・・・なんじゃ!この人・人・人・・・久々にこんなに人見た!こりゃ無理だってことで、ビールandこんにゃくでお祭り気分。しばらくぼーーーっ。

ステージが4つもあるので、計画的に見ねばと会議。
MICHINOKU 会場内奥、一番でかいステージ
ARAHABAKI  会場は行ってすぐ、ここを中心にいろんなステージへ。
HATAHATA 一番遠い!行くまでの通路が狭く、道のりが最混雑。
TUGARU  小さいステージで、アコースティック系のライブが多かったかな。
なんだかんだいって私の見たいのに合わせてくれた年下の林田くん(仮)大人げなくてすまん。

10:00 ARAHABAKI sleepy.ab
スタート!きたきた!まずはsleepy.abノーチェックの新人さんバンド。どれどれ・・・。お?ギターの人、エフェクターばりばりでアンビエントな音出しまくり。かっこいいかも。Voの声、何か優しい感じ。バンド「メレンゲ」が好きな私には、なかなかぐっとくる楽曲がありました。2日間のはじまりだっ!
fantasia

11:15 HATAHATA チャットモンチー
ながーい通路をぬけ、HATAHATAへ!すげー人だらけ!やっぱ、みんな見たいのね。
ステージに登場したとき、第1声「ちっちゃいっ!」でも本物に感動!スリーピース好きなのでかなり期待。お?レスポールだ。音にかなり厚みが出てかっこいいっす。
アルバム「耳鳴り」からの曲やらなんやら・・・で、新曲「女子たちに明日はない」いいですねえ。チャットモンチーって曲はもちろんだけど、歌詞が突き刺さる感じがよい。
「やんないのかな・・?」と待っていたら、来た!「シャングリラ」!裏打ちディスコは最近のバンドの定番ですが、なんせ歌詞がいいので撃たれました。ギター持ってる姿ちっちゃいのに、あんなに客を盛り上がらせるとは。さすが。
女子たちに明日はない

12:05 ARAHABAKI MO'SOME TONEBENDER
遅れてARAHABAKIへ!モーサムがやっております。真っ黒な服、モモはロン毛、こわっ。音は相変わらずヘビー!アルバム「SUPER NICE」から「TIGER」「You are Rock'n Roll」やら、昔の楽曲やら(「凡人~」やってたような・・)かっこいいなあ。重いなあ。モーサムは3回くらい見ましたが、野外は初。音がでかくて楽しい!
って、次が見たいので惜しみつつ移動。
SUPER NICE

12:30 MICHINOKU 東京スカパラダイスオーケストラ
このステージでかい!人もかなり入っていて、開演前からかなりぎゅーぎゅー。ましてや私も林田くん(仮)もでかいリュック背負ってるし、大丈夫か?
スタート!始まりと同時に、客のブロック内が前に詰まる詰まる。苦しい!!ホーンきもちいい!でも、ギターの加藤さん大好きなんで、「加藤~」叫びまくりました。
あまりの盛り上がりすぎに、ブロック飛び越えて前ブロックへ!(スタッフからしてみればイラッとするんでしょうねえ。)林田君(仮)は身軽に飛び越えましたが、体の重い私はバーにしがみつき・・・かっこわる!ぼやぼやしてると、後ろの客がおしりを押し上げてくれました!なんとか脱出!すごい感謝。
曲もさながら、スカダンスで盛り上がり、ただただ体力消耗。青空の下、暴れまくり。野外フェスの楽しさは、ここなんでしょうね。]
BEST OF TOKYO SKA 1998-2007 (初回限定盤)(DVD付)

14:00 MICHINOKU CHARA
しばしMICHINOKUで休憩。ん?ほかの会場から聞こえてくる音、ARAHABAKIではミドリか?ちょっと見たかったなあ・・・。
バンドメンバー登場。ギターはコーパスグラインダーズ(古っ!)の名越由貴夫かな?本物だ・・・。マニュピレーターがいるらしく、Macから音出してるようだ。
で、CHARA登場。お!!!美人だ。なんか、セクシー。一緒にホーンの人たちが・・・あら?さっき見たぞ・・・スカパラのホーン軍団だ!コラボかっくいいい!せっかくのイベントなんで、こういうことないとね。正直、スカパラでCHARAでるのかもと期待してたのですがでなかったもんでがっかり・・・でも、ここでコラボなのね。
歌いだしたらチャラ節炸裂。かっこいいなあ。「FANTASY」「スワローテール~」では、ちょっと泣きました。感動。
UNION(初回限定盤)(DVD付)

15:30 MICHINOKU MONGOL800
そのままMICHINOKUに居残り。正直、モンパチはよく知らなく、ちょこっと聞いたくらいでした。周りの人たちはみんな「いい!」といってるのに・・・。
まあ、「見ておくかな」くらいのもんだったのだが、これがまた!!えがったです。キャッチーな曲はもちろんですが、演奏力、盛り上げ方、MC、いろんな面から「これは、いいバンドだよ・・。」と感じさせられました。ちゃんと聞いてみるかな・・・。
MESSAGE

16:25 ARAHABAKI envy
飲んで、食って、ぶらーっとARAHABAKIへ。
全く知らないバンドが演奏しておりました。ん?ハードコア?メタル?ノイズ?メロウな感じがぐっと来て、こりゃ好きかも。ボーカルは「語り」と「デス声」がコロコロかわり、メリハリのある感じがこれまたぐっとくる!重くてドラマティック、ちょっと気に入ったかも。実際、タワレココーナーでenvyのCDを3枚購入してしまいました。この先、要チェックです。
Insomniac doze

17:30 ARAHABAKI the band apart
ついにきたっ!これを見るために来たといっても過言ではない、バンアパです!地元周辺に来たときは、確実に見に行ってます。「原~!」と叫んで、「自己主張強すぎっ!」と原くんに言われたこともありました。でも、めげない!大好きっ!
演奏開始!「Alfred And Cavity」からの曲オンパレード、かっこいい!!!歌ももちろんですが、川崎くんの手元から目が離せません。モズライトのギター最高!シングルピックアップ最高!前アルバムから「Coral Reef」、もうめろめろでふ。
Vo&Gの荒井くんが「こんなバンドがいることを知っておいてもらえれば・・・」てなことを言っておりました。確かにアウェイな感じがありましたが・・・いや、最高です。野外でのバンアパ、正直もっと聞きたかったのですが、満足です!
alfred and cavity

18:00 MICHINOKU ELLEGARDEN
バンアパで気持ち良くなってるところ、遠くから歓声が!MICHINOKUではELLEGARDENが始まっておりました。客多すぎ・・・入れません。すごく離れたところから、ステージを見ました。
「Eleven Fire Crackers」からの曲がほとんど、いやあ、かっこいいねえ。「Space Sonic」「Salamander」、シングル曲は、やっぱり、ぐっときます。いいバンドだ。近くで見たかったけど、ライブの空気を味わえただけ良かった。またみたい。
ELEVEN FIRE CRACKERS

18:40 ARAHABAKI THEATRE BROOK
だんだんと寒くなってきたので、じゃ、ビール・・・。
心地よい感じでARAHABAKIへ。
THEATRE BROOKスタート!タイジ、口でっかい!曲は、すげーファンキー!かっこええ!バックの皆さんは、やっぱ凄腕の方々、うめえ・・。こりゃすごいバンドだ。
タイジはレスポールを使っておりました。ハムバッカーのピックアップのギターでカッティング?・・・いいんじゃない!かっこいいぞ、と、ファンキーなギターサウンドについて勉強になりました。次も見たいんで、泣く泣くARAHABAKIをあとに・・・。
Reincarnation

18:45 TUGARU ハナレグミ
かなり後半でTUGARUのハナレグミ。ここは今回初めてのステージだ。ちっちゃいぞ?アコースティック系の感じをやるステージというイメージのTUGARU、後ろの「ねぶた」の絵が落ち着きます。いいぞ、青森!
たくさんの人の中、かすかに見えるハナレグミ。いやあ、いい声だ。気持ちいい。澄んだ声が、この自然の中にとけ込んで・・・ほんと、心洗われます。
一緒にやってる人は・・・ビッケ?・・・おおお!TOKYO No.1 SOUL SETのビッケでないか!そうだ、出てたんだ!相変わらずの独特のライム、これまたなんかいい。
「ゲストです。」とハナレグミ。「ゲスト?」・・・スチャダラパーだ!こういうイベントの醍醐味、こういうのやんなきゃ!!で、なにやんだろう・・・・おおおお!「今夜はブギーバック」だ!!!おおお!!!オザケン!!!でないが、ハナレグミとスチャダラ、片方本物!いいもん見ました!客の反応が微妙、まあ結構前の曲だからなあ。でも名曲。聞けると思わなかったから、得した気分。
hana-uta
CON10PO
Dusk&Dawn

20:15 TUGARU 斉藤和義
そのままTUGARUで。さぶい・・・。夜の森は冷えます。最後だし、見ていくかな・・・くらいの気持ちでいたのですが、今回のライブで一番のショック、斉藤和義・・・。
ギター一本で、ひょうひょうと登場。ギター似合う人だな・・・。
一曲目「アゲハ」、正直よく知らなかったのですが・・・かっこいい。ギターと歌、これだけでこんなに空気作るなんて。
そして、最大のショック、「歌うたいのバラッド」・・・。背筋がザワッとして、なぜか涙がでてくる。この人、斉藤和義の素直な思いなのか、自分もギターひいて歌をうたうからなのか・・・。すごい突き刺さる感じ。でかい音聞いても、モッシュでもみくちゃになっても感じなかった思いが、この一番小さなステージの、ギターと歌だけの、最小の中で感じることができました。
その後の「ベリー ベリー ストロング~アイネクライネ~」では、歌詞に聴き入り感動。かっこいい。
歌本来の力を感じることができました。ほんと、来て良かった。
紅盤(初回限定盤)(DVD付)
白盤
黒盤

へろへろになりながらバスで仙台へ。
軽く晩飯を食いながら、今日一日をかみしめました。
1日目終了!2日目へ続く・・・

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